就職活動スケジュール・計画の全体像とは
効率的な就職活動を行うためには、個々の細かい部分を見るのではなく、就職活動の全体(枝ではなく幹)をまずはしっかりと押さえることがポイントになります。
右図の就職活動スケジュールは大手企業を中心とした最近の就活の流れを整理してあります。
(中小企業では説明会・面接などを1ヶ月程度前倒しして行なうこともあります。また、大手の企業であっても、昨今の不景気から採用人数が決定するのが遅くなると、このスケジュールよりも遅くなるということもあります)
就職活動スケジュールの10月とは、大学3年次の10月を意味しています。従って、大学3年次の秋から4年時の夏にかけて就職活動は行われるということです。早く内定が決まる人でも4月初旬、大手企業は5月の連休前後に内定が出揃うという形になっています。
就職活動は、以前は「就職協定」というものが存在しており、企業と学校などが開始時期を調整していました。その時代には、大学4年時の夏から就職活動を開始するスケジュールでした。しかし、現在では就職活動のスケジュールはどんどん前倒しになっています。
いずれにしても、こういったスケジュールで動いている以上は、就活を控えた学生もこのスケジュールの動きに沿って動かざるを得ません。就職は、就職してあげるのではなく、就職させてもらうという概念は今も昔も変わりはありませんので、採用側企業の採用スケジュールに合わすしかないのです。
また、最近はインターネットを駆使して採用活動を行う企業も増加してきたことから、さらに就職活動スケジュールに前倒しの傾向があります。(企業からすれば早く採用活動を開始した方が優秀が学生を囲い込むことができるからです)
それでは、就職活動スケジュールに記載がある「ガイダンス」「エントリー」「説明会」についてどのようなことを行なうのか、簡単に説明をしておきます。


